精霊流し 長崎観光でも大人気

長崎精霊流し 観光客でも賑わう、夏の風物誌

けたたましい爆竹や花火の裏にある、故人を偲ぶ長崎の『精霊流し』

長崎精霊流し」は長崎市をはじめ県内各地で、毎年8月15日に行われる。
けたたましく賑やかに爆竹や花火の音と鐘の音が街中に響き渡る
長崎観光でも人気の長崎伝統行事

お盆前に亡くなった方の遺族が「精霊船」を曳いて、町中を練り歩く伝統行事で、
開始時間は決まってはなく、
夕暮れ時に少しづつ、各家庭から出発され、夜遅くまで 賑やかな花火の音と鐘の音が街中に響き渡ります。

精霊流しの爆竹は魔除けの意味

爆竹が精霊流しで使用される由来には、中国の「彩船流し」の影響があると言われ、
江戸時代からの風習が変化し、現在に続く伝統あるお盆の行事。

爆竹には魔除けの力があると考えられており、
精霊船が通る道を清める意味が込められ、
その賑やかな雰囲気から祭りと勘違いされますが、
精霊流しは故人を追悼し、極楽浄土に送るための行事です。

画像:樺島町 もやい船(2018年撮影)

長崎夏観光人気 精霊流し

精霊流しの楽しみ方や見学スポットなど掲載

koko’s長崎のイベント情報コンテンツに、精霊流しの情報を書いたものがあります。
そちらを、どうぞお読みください。

長崎 精霊流し さらに詳しく見る
(約30秒の船回し動画あり:撮影 2018年)

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