シロアリ 長崎 白アリ対策

シロアリ駆除・予防 対策

シロアリ駆除・予防 対策/おすすめ方法!

シロアリ(白アリ)駆除予防対策は必要か?
全国的に見ても長崎はシロアリが多い地域。梅雨時期の羽アリの群飛にも要注意!!

柱や壁を食べることで、柱などの木材をスカスカの空洞にさせる家屋害虫シロアリ、普段は気にする事のない害虫ですが、実際はどんなものだろう??

シロアリの生態と役割

黒アリが行列で進んでいる事を見ますよね。普通に目にする黒アリは働きアリ。黒アリが、背中に餌を抱えて運んでいるのを見た事がありませんか? その役割をシロアリも同様に『見えない所』で、木材を体内に入れて巣に持ち帰るのです。

普段見る事のないシロアリも、働きアリ(食蟻)・兵隊アリ・羽アリ(ニンフ)・王・女王アリと明確に区別された階級があり、数万匹・数百万匹と言われる自分達の巣の中で規律正しい生活しています。

シロアリの役割

働きアリ(食蟻)

木材を食べるのは働きアリ。卵や幼虫の保護を行い、餌を調達するのが働きアリ。蟻道を作り、木の幹に含まれるセルロースを栄養とする為、材木をスカスカにして樹木や建物に被害を与えます。餌場や危険を感じるとフェロモン出して仲間に知らせます。コンクリートもクラック(ひび割れ)があれば、そこを溶かしながら侵入する事もある

兵隊アリ

危険を察知すると働きアリや女王・王アリの援護のため、鋭い牙で敵を攻撃して仲間を守る役割

羽アリ(ニンフ)

羽ありは梅雨のジメジメした時期の夕方頃、次の巣作りの場所を探します。単体では特に何もできずに死んでいる場合もありますが、この羽アリが女王・王アリの候補アリです

女王・王アリ

仲間を増やすため産卵を行います。餌は、働きアリ達が懸命に運んで与えてくれます

シロアリが活発な時期

シロアリが活発になる時期は梅雨のジメジメした季節

活発という『核』にあるのが、羽アリ(はねあり)です。 羽アリとは体に羽が付いていて飛びます!シロアリが飛ぶ?!ってなんだ?と思われがちかもしれません。

シロアリが飛ぶ理由は、新しい巣作る為で日常で唯一 目にする機会が多いので、活発な時期は梅雨と言われます。明りに向かう性質があるので、街灯などで見たり、窓際で見たりするんですね。

羽アリも2・3匹ならまだしも、とんでもない時は気持ち悪いぐらい飛びます!掃除機を使っても対処できないほど飛びます! その場合、家に巣があると思った方が良いので、業者へ依頼してください。緊急レベルです!

羽アリは光に集まる

もしも、羽アリの群飛があった場合

羽アリの習性を利用し部屋を薄暗くします。光量の強い懐中電灯で光のスポットを作って、羽アリを集め掃除機を利用する方法。または外に光のスポットを作り、羽アリを外へ出す方法などがあります。

懐中電灯の下には、なるべく直径の広い桶などを用意して水を入れておきましょう。羽アリの羽は意外と取れやすい為、落ちた羽アリがバケツの水へ落ちて、後処理も楽になります。

  • 亜麻色の羽アリは、イエシロアリで梅雨の湿った時期によく飛びます。(サムネール画像:右)
  • 黒くちょっと小さめで首元が白いのは、ヤマトシロアリの羽アリで5月下旬頃から飛びます。(サムネール画像:左)
  • 梅雨が過ぎる頃から、体が割と大きめで真っ黒な羽アリは黒アリなのでご安心を。

シロアリの種類・イエシロアリ・ヤマトシロアリ・カンザイシロアリ

シロアリは、【イエシロアリ】・【ヤマトシロアリ】が日本に分布していたが、新たに【カンザイシロアリ】が増加!

先ほどは活発な時期は梅雨で羽アリの話でしたが、見えない所(土の中)で、シロアリは春から秋まで活発に動いています。

シロアリは、湿気と暖かい所を好む為、浴室・トイレなどの水廻りに要注意!
最近の家は気密性に優れ、床暖房や追い炊き式の風呂など、暖かい環境にあるが為、年中動いている場合もあります。玄関ポーチなども狙われやすい場所です。

そして、日本で代表的なのが3種類あり、【イエシロアリ】・【ヤマトシロアリ】・新たに【カンザイシロアリ】となります。

それぞれに特徴があるので簡単に説明します。

イエシロアリ

とてつもなく被害を与えます。床下の土台・束柱から屋根まで拡がり、広範囲に被害を与えます。放置していると、最悪の場合 床が抜けたり・天井が傾いたり、家屋倒壊の恐れがあります。よく、シロアリ被害の画像などありますが、それはイエシロアリの被害と思って下さい。

ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは、ほとんど屋根まで行きませんが、床下をジワリ、ジワリ…と食い荒らすのが特徴。家の足となる基礎部を痛めつける為、床がブヨブヨしたり・抜けたり、建物の強度弱体の原因となります。女王が死ぬと代わりのシロアリ(ニンフ)が女王となる性質を持つ。イエシロアリより性格が神経質。

カンザイシロアリ

北米原産種、カンザイ(乾材)の意味で、上2つは湿気を好みますが、このカンザイシロアリは湿気など関係ありません。そして土壌以外から侵入し、蟻道を作らず木の中に巣を作る。被害進行は遅いが、非常に厄介で建物各所に被害を与えます。被害箇所には粉状の木屑があったりする。

大切な家をシロアリから守る

家を守る予防の為、シロアリの好みを知る

シロアリは一般的に知られるように木材を好み、基本的には床下から【蟻道】と言って、湿った土を器用にトンネルを作りながら柱などを食べては、巣に戻りまた上がってきます。それを何万匹という働きアリが繰り返しながら被害を進行させていきます。

また、木材を材料とする紙やダンボールにも寄ってくる為、それが原因で家屋侵入の恐れもあります。

シロアリを発見する主なケース

  • 梅雨時期に羽アリの群飛
  • 植木鉢に蟻道
  • 使わなくなったダンボールを整理するとシロアリが…
  • 植木の支柱がボロボロ
  • 外壁の基礎部に蟻道
  • 床また畳がブヨブヨする
  • 風呂場に小さな土がある(落ちている)
  • 押入れを整理して奥を見ると…
  • 夜になるとギリギリと小さな音が聞こえる

非常に稀ですが、エアコンのダクトから侵入していたケースもありました。

どこから侵入するかわからないシロアリですが基本的な対策方法があるので紹介します。

シロアリ対策

  • 土壌に直接木材を置かない・敷かない。
  • 土壌に無駄な木材を埋め込まない。
  • 基礎部分などのクラック(ひび割れ)を修復する。
  • 畳の裏に新聞などを敷かない。
  • 水腐れのある材木は出来るだけ早く業者に相談もしくはDIY。
  • お風呂は、換気扇や窓を開けて通気性をよくする。
  • 押入れ・クローゼットなど扇風機を利用して風を送る。
  • 出来る事なら、畳と根太(畳を敷く細い木材)をあげて床下の換気を行う。

kokona
とにかく、シロアリ対策は予防が大事です。

シロアリ駆除方法をわかりやすく簡単に説明

ケミカル工法

昔から使われる薬剤散布を行います。薬でバリアを作るイメージ。薬剤効果が無くなれば、シロアリは再侵入する可能性があります。また、近隣の家にシロアリが逃げ込み被害を拡げる場合もあります。自分でする場合は、自己責任となる為、ある程度の知識を持って行う方が良い。

ベイト工法

シロアリに毒餌を食べさせるトラップ(罠)を仕掛けます。毒餌は、木材か専用紙に浸透させています。それを働きアリが食べて女王の元へ、働きアリは女王の糞などを食べて毒が廻り、脱皮が出来なくなり死亡。女王は働きアリが持ってきた毒を食べ死亡。卵ができなくなり巣が絶滅。

kokona
とにかく、シロアリ対策は予防が大事です。

専門業者と相談する

koko’s長崎はシロアリ業者を紹介する事もできますが、
シロアリ駆除は被害箇所や進行具合をしっかりと見極めできて、アフターケア、保険や保証などしっかり話を聞く事が大事です。

まだ、悪徳業者がいるようです。そのような業者からの2重被害に合わないようしっかり納得の上、クーリングオフが出来るか、確実に確認を行い施工の依頼を行なってください。

kokona
koko’s長崎では【安心して当社に任せて下さい】という、シロアリ業者・害虫駆除業者さんの掲載店も大募集しています。色々と話し合い共同企画制作も可能です。
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