日本二十六聖人記念館『長崎観光』

日本二十六聖人記念館『長崎観光』

日本二十六聖人記念館/キリスト教の歴史

日本二十六聖人記念館は長崎とキリスト教のつながりを示す資料館。

  • ザビエルによる日本での布教・キリシタンの潜伏、幕府の弾圧・殉教まで、日本でのキリスト教の歴史。
  • 「雪のサンタマリア」など、世界中の貴重な資料が集まる。

バテレン追放令

豊臣秀吉のキリスト教の禁止命令により処刑された26人の殉教者たちの歴史を伝える展示施設。

1587年(天正15)バテレン追放令
(バテレン(伴天連)とは、ポルトガル語の「padre=神父」を指す言葉)
秀吉は、元々キリスト教に寛容だったが、文禄5(1596)年、土佐にスペイン船サン=フェリペ号が漂着した際、「スペイン国王がキリスト教布教により他国を征服する(諸説あり)」という言葉が秀吉を激怒したことから。

1597年1月 秀吉が長崎で処刑させる命令を出す

外国人宣教師・修道士6名、日本人修道士と信者18名の合計24名が秀吉のキリシタン禁止令によって捕縛。さらに、世話役のペトロ助四郎とフランシスコも捕獲され26名となる。

同年の2月、長崎・時津に到着後、西坂の丘。すぐに十字架に掛けられていた。槍で両脇を突かれた26名は、この長崎の西坂の丘で殉教した。
聖パウロ三木は十字架の上で群衆たちに向かって、最後まで説得し「私はキリストの教えに従い、処刑を命じ処刑にかかわったすべての人を許したい」と叫んだそうです。

この出来事はヨーロッパ各地に伝わり、【日本二十六聖人】と称された

西坂公園には列聖100年を記念し日本二十六聖人記念レリーフが建立。
手を合わせて天を仰ぎ見る中、聖パウロ三木と聖ペトロ・バウチスタは最期までキリストの教えを説く姿で刻まれる、バチカンの公式巡礼地。
日本二十六聖人の十字レリーフは舟越保武の作品。

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聖フィリッポ教会

日本二十六聖人記念館 情報

開館時間 9:00〜17:00
休館日 年末年始
観覧料 大 人 / 500円(団体 400円)
高・中学生 / 300円(団体 200円)
小学生 / 150円(団体 100円)
駐車場 西坂公園駐車場を利用、利用は9:00~17:30
台数:10台

団体料金:20名以上

MAP

JR長崎駅から徒歩 約 5分

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