長崎路面電車4月から値上げ

長崎路面電車4月から値上げ

長崎市で路面電車を運行する長崎電気軌道長崎電気軌道が運賃の値上げ

4月1日から長崎電気軌道長崎電気軌道が運賃の値上げ、運賃は、大人120円・子ども60円が、大人130円・子ども70円になる。全線均一運賃としては全国で最も安い料金は維持。

2009年10月に100円から120円に引き上げて以来9年半ぶり

沿線人口の減少などで利用は減少傾向。一方、階段の歩道橋からしかアクセスできない停留所の改修や、超低床路面電車の導入など、今後予想される負担の増加も明らかにした。
2020年までに全国で相互利用が可能なICカード乗車券「nimoca(ニモカ)」の導入など大型投資を控えている。

17年度の軌道部門収支は4508万円の赤字。同社の試算では、運賃を130円に引き上げても、19~21年度の平均収支は1億2807万円の赤字を見込まれていて、定期や団体運賃なども引き上げる。通勤定期(1カ月)は4830円から5230円に改定。
1日乗車券(大人500円・こども250円)は据え置く。

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