眼鏡橋『長崎観光』

長崎眼鏡橋 『長崎観光』

眼鏡橋は石橋技術の規範とされて全国から注目された。

唐文化の導入により興福寺などの仏寺が次々と建立された、日本でアーチ構造の草分け的存在

眼鏡橋 国指定重要文化財

指定年月日 昭和35年2月9日

寛永11年(1634)に興福寺2代住持唐僧黙子如定(もくすにょじょう)が架けたと、古来伝承されているが、 一部に異説もある。 17世紀、長崎の町並みは拡大され護岸を構築し、ほぼ現在の中島川が形づくられ、このころキリスト教禁教の時代にあり、唐文化の導入により興福寺などの仏寺が次々と建立されました。またこの橋が、正保4年(1647)の大洪水に崩流し、翌慶安元年(1648)重修されたとの旧記があり、この重修が修復か新架かにも説が分かれている。しかし、日本でアーチ構造の草分けであることに変わりなく、 以後、 石橋技術の規範とされて全国から注目されました。

川面に映った影が双円を描き、「メガネ」に見えることから、『眼鏡橋』という名前がついたと言われ、『日本橋『錦帯橋』と並び日本三名橋に数えられます。

中島川は出島が置かれた鎖国時代に貿易のための水運として利用され、その両岸を結ぶために多くの石橋が架けられました。
また昭和57年(1982)の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元され、国の重要文化財に指定されています。

寛永11年(1634) 中国江西省建昌府建昌県の黙子(もくす)禅師(興福寺唐僧)により架設。
正保4年(1647年) 洪水により被害をうける。
慶安元年(1648年) 平戸好夢(こうむ)により修復。
明治15年(1882年) 正式に「眼鏡橋」と命名。
昭和57年(1982年) 長崎大水害により大被害をうける

パワースポットのハート石

毎日のように、県外・海外からの観光客で日々賑わう長崎の代表とされる観光スポットですが、眼鏡橋をはじめとする中島川護岸にあるハートストーンが、愛を願うパワースポットとして人気を集めています。探して見てはいかがですか? カップルには幸せが訪れると言われます。

kokona
あなたは、ハートの石をいくつ見つける事ができるかな?
眼鏡橋をはじめとする中島川護岸にあるハートストーンが、愛を願うパワースポットとして人気を集めています。

撮影スポット

水面に映る眼鏡橋の倒影と写すのが一番人気ですが、眼鏡橋が架かる中島川周辺のお店をバックに写すのも風情と趣がありイイと思います。また、中島川には鯉が泳いでいるのでその辺りも撮れるといいですね。

季節や時間で雰囲気が変わる眼鏡橋、長崎に訪れた際は1度と言わず、再度訪れて見てはいかがですか? 6月の紫陽花の咲く頃や、夕日の当たる時間など違う顔を見せる眼鏡橋です。

近隣おすすめスポット

眼鏡橋 近隣おすすめスポット

長崎市中心部 近隣の観光情報/施設やお店

中島川・賑町・寺町近隣近隣スポット や おすすめ店

眼鏡橋周辺で行われるイベント

kokona

1月〜3月、長崎ランタンフェスティバル

5月〜6月、ながさき紫陽花まつり

8月、中島川夏風情~長崎夜市

10月、長崎くんち

眼鏡橋の情報

所在地 長崎県長崎市魚の町
営業時間 自由
定休日 なし
駐車場 なし
入場料 なし

交通アクセス

長崎駅から路面電車で5分 
市民会館 電停を下車から徒歩 5分

 

おすすめの記事